あなたの「普通」は普通ではなく凄いこと

こんにちは。愛沢恵(めぐみ)です。

今日は前回の記事の続きになります。

自分と向きあうのが辛い人への効果的な方法

あなたが思う普通とは?

・そんなの普通だし

・そんなの当たり前じゃん

・世間一般にそうでしょ

・常識的に考えてそうでしょ

・別にたいしたことないじゃん

日常生活でこの言葉、使っていませんか?

私もついつい使ってしまうことがあります。

使った後に「違うよね?」と自分に言い聞かせて、その都度修正しています(笑)

無意識で使ってしまう「別に普通じゃん」は誰を基準にした普通でしょうか?

自分ですか?

親ですか?

友達ですか?

恋人ですか?

世間ですか?

SNSのコメントですか?

大抵が「自分を基準にした普通」です。

自分が生まれてから今までに身に着けた知識や経験、能力や思考などを基準にしてジャッチしています。

今の時代だと「Twitterで大勢の人が呟いていたから」などという基準もあるかもしれません。

果たして自分の普通は本当に普通なのでしょうか?

普通は普通じゃない

突然ですが、私はパソコンが出来ません。

WordやExcel、PowerPoint、Photoshopなど学ぼうとしたことがありましたが、チンプンカンプンで断念しました。

HTMLも勉強しましたがいまいち理解出来ないのでこのホームページは有料テンプレートで作成しています。

私は自分で「パソコンが出来る」と思った事が一度もありません。

他人に話す時は「パソコンは出来ません」と言います。

私の中の普通は、パソコンが出来る=Word、Excel、PowerPoint、Photoshopが使いこなせて、HTMLも書くことが出来る人の事を指します。

今までずっとそのような(自分)基準で生きていました。

ある日「(私)ちゃんはパソコン得意で羨ましいな」と言われました。

私はえっ?何言ってんの?状態でした。

けれどその方は、パソコンでインターネットを開く事しか出来ない方でした。

ネットショッピングをしたり、ネットバンキングでお金を振り込んだりも出来ません。

wi-fi設定もどう設定するのかわからないみたいです。

当然、ホームページを作成する事もドメインを取る事も出来ません。

それ以前に「ドメインって何?」と聞かれました。

出来るのはYouTubeを観る事だけだとドヤ顔でおっしゃっていました(笑)

その方の基準だと私はパソコンが出来る人になります。

自分の普通を疑ってみる

・私は何もできない。

・私には何の才能もない。

・私は得意な事がない。

・私は平凡でつまらない人間だ。

・私はダメ人間だ。

・私は仕事が出来ない。

・私は頭が悪い。

こんな風に感じているのなら、まずは自分の普通、当たり前を疑ってみてください。

前述の通り、私からしたらWordでもExcelでも使える人=凄い人です。

けれど使える人からしたら違います。

えっ、そんなの出来て当たり前じゃん。

誰でも出来るし。

出来ない人なんているの?(ここにいます笑)

そんなの普通だし。

特別な事じゃないし。

簡単だし。

このような思考だと、いつまでも経っても自分を認める事が出来ないので、心が安定しません。

他人と比べては自己嫌悪に陥り、焦りや不安でいっぱいになるので、必要以上に無理して何かを付け足そうと頑張ります。

例え物質的に満たされていても、心は満たされないままです。

心を十分に満たすために、今日から早速この思考を修正していきましょう。

自分を認めてあげる

私は何も出来ないダメ人間。

そう思っているのなら、まずは自分が出来る事を日常の中から探してみましょう。

このブログを観ている方なら、まずインターネットは出来るはずです。

スマホ、パソコンを使ってインターネットでサイトを検索することが出来る。

ブログ内容を理解することが出来る。

文字を読むことが出来る。

自分の意思通りに自由に手を動かすことが出来る。

こんなの誰でも出来るじゃんと思うかも知れませんが、そうではありません。

脳障害や視覚障害の方にとってはとても大変で困難なことです。

その他にも探せばたくさんあります。

掃除機が使える、洗濯物をたためる、包丁で食材を切る事が出来る、電車に乗れる、車に乗れる、職場まで行ける、仕事をする事が出来る、電話を取る事が出来る、人と話せる、買い物する事が出来る…。

あなたに出来ることは山のようにあります!

だから今でも十分凄い人なんです!

実は自分って凄い!

何気に頑張ってる!

いつも頑張ってくれてありがとう!

と是非、自分自身に言い聞かせてあげてください。

最後に

(画像参考;amazon.co.jp)

2016年に「ダメな私に恋してください」というドラマがありました。

主人公のミチコは、自分はダメな人間だと思い込んで今まで生きてきました。

しかし私から言わせるとミチコのどこがダメ人間なのか理解不能でした。

むしろ私が男性だったら確実に惚れています(笑)

あくまでもドラマなので設定上のダメ人間というのは承知ですが、ミチコは明るく前向き、真面目で素直で素敵な女性だなと思ってドラマを観ていました。

あなたもダメ人間だと自分で思い込んでいるだけで、他人の目からは素敵な人に映っているかも知れません。

それに真のダメ人間というのは、自分の事を「ダメ人間」だなんて1㎜も感じないものです(笑)

今回は前回の記事の続きとして書かせていただきました。

自分に厳しい人、プライドの高い人ほど、自分の頑張りを認めてあげる事が出来ません。

「自分の普通、当たり前」は他人の「凄い!尊敬する!」になる場合もあるというのを忘れずに。

少しずつで構いません。

毎日の自分の頑張りを認めていきましょう。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。