自分と向きあうのが辛い人への効果的な方法

こんにちは。愛沢恵(めぐみ)です。

前回の記事では自分と向きあう大切さについてお話させていただきました。

毒親のトラウマから解放されるには?

今日はより具体的に「自分と向きあう方法」をお話していきたいと思います。

(過去の記事と内容が重複しますが、過去記事をわかりやすくまとめてみました)

自分と向きあうのが辛い人、自分と向きあいたくない人。

自分と向きあう方法がわからない人は是非お読みください。

自分と向きあうメリット

皆様の中には

なぜわざわざ自分と向きあわないといけないのか?

自分と向きあわないと願いは叶わないのか?

自分と向きあわないと幸せになれないのか?

と疑問に感じる方もいらっしゃるかと思います。

極論を言えば自分と向きあわなくても願いは叶いますし、幸せにもなれます(その人が考える幸せという意味です)

じゃあなんで自分と向きあう事が大切なのか?

これは過去記事でも書いていますが、継続させるためです。

心がどんな状態でも、思考は現実化します。

自分と向きあわずに逃げている状態でも、思考の量が多ければ(潜在意識で願っている)望みは叶います。

しかし、私達は日々生きています。

「起業して月1000万稼ぎたい!」という願いを持っていたとして

無事に叶いました。はい、ハッピーエンド【~完~】

ではありませんよね。

願いが叶った後も、私達の人生は続きます。

月1000万を達成した後、数年後に倒産したら?

投資詐欺に遭って人間不信になってしまったら?

強盗に襲われて入院してしまったら?

家族や親戚と金銭トラブルになってしまったら?

果たして幸せでしょうか?

「願いなんて叶わなきゃ良かった」と思うかもしれません。

自分と向きあうのは、予めこのような未来を回避するためのものです。

「願いが叶ったら、その後に自分と向きあおう」という甘い考えは捨ててくださいね(笑)

このような考えだと、願いが叶っても自分と向きあいません。

願いが叶ったからいいや♪

そんな面倒な事しなくていいや♪

なんですね。

そしてせっかく願いが叶っても

なぜか心がモヤモヤする。

なぜか満たされない。

なぜか不安や恐怖心を感じる。

お金、出世、昇給、結婚、出産…

これらの願いはただの手段です。

最終目的ではありません。

自分と向きあっていない方は、これらの手段が叶ったら

幸せになれる!

満たされる!

自分を好きになれる!

はずだと思っている方が多いです。

自分と向きあうと、遠回りをせずに最短距離で「願いを叶えて(心が満たされた状態で)その願いを維持する、更にその先にある最終目的を叶える(維持する)」という素晴らしいメリットがあります。

自分と向きあうのが辛い

自分の嫌な部分、弱い部分を見るのが怖い。

欠点を認めるのが恥ずかしい。

惨めな思いをしたくない。

このような思考が強い方は、まだ向きあう必要がありません。

自分と向きあう前に自分を癒してあげる(自愛)が先決です。

まだ心が十分に癒されていない状態で自分と向きあうのはとても辛いです。

しかしある程度心が癒されていれば、ほんの少しのしんどさで済みます。

あ~、ちょっと面倒だけど、まあやってみるか!くらいの辛さで済みます。

場合によっては自分と向きあう事が楽しくてワクワクするような状態にもなります。

今、自分と向きあうのが辛くて苦しくてどうしようもないのなら、自分と向きあう必要はありません。

物事には必ず順序があります。

植物も種をまいて水をあげたら次の日に大木になるわけではありません。

まずは自分を十分に癒やしてあげる事を優先してみてくださいね。

自分と向きあえない=ネガティブではない

自分の欠点やダメ(だと思い込んでいる)部分を直視する事が出来ないのは、ネガティブで自信がないからでしょうか?

実はこれは全くの真逆なんです!

過去の記事でも似たような内容のお話しをしましたが、自分の事をダメだと思っている人はとてもプライドの高い人です。

えっ、プライドが低いからネガティブなんじゃないの?ですよね。

これは学生時代の私も同じような状態だったので痛いほどわかります(笑)

例えば「〇〇が出来なかった」「自分はダメな人間だ」と悩んでいたとします。

これは心の奥底では「私は〇〇が出来る能力がある」と思っているんです。

顕在意識では「私は〇〇が出来ないダメ人間なんだ」と悩んでいても、潜在意識は違います。

もしも、本当に心から「私は〇〇が出来ない」と思っていたら、悩んだりしません。

だって〇〇が出来なくて当たり前だからです。

片思いの〇〇君に告白したけど振られました。

この事がトラウマになって、自信がなくなって新しい恋愛に進めません。

これは「私は〇〇君と付き合えるほどの魅力がある」と思っているから悩んでいる状態です。

自分に自信がありません。そんなわけはありません。

もしも、竹野内 豊に告白して振られたらどう思いますか?

別にショックを受けたり、引きずったり、トラウマになったりしませんよね(笑)

最初から振られて当たり前だと心の底から思っているからです。

自分の嫌な部分を見たくない、恥ずかしい、辛いのはプライドが高い証拠です。

何かが出来なくて恥ずかしいのは、自分には出来ると思っているからです。

自分には出来る!と思っているのに、出来ないから恥ずかしいし惨めな気持ちになるのです。

総理大臣になれない自分は恥ずかしくて惨めですか?

総理大臣を目指している人でもない限り、別に恥ずかしくないし惨めでもないと答えるはずです。

心の底から100%出来ない、なれないと思っている事にはなんの感情も起こりません。

感情が動く時は、自分の可能性を信じている時です。

自分の嫌な部分と向きあうのが辛い人というのは、裏を返せばある意味ポジティブで、自信があって、自分の能力を信じていて、前向きで、向上心があって、しっかりしていて、とてもストイックな人なんです。

なので自分の嫌な部分を否定するのは、ほどほどでいいんです。

ゆっくり自分の心を癒してあげてくださいね。

まずは自分を知る

自分と向きあうためにはまずは自分を知る事からはじめます。

普段の生活でも同じですよね。

洗濯機を買ったらまずは説明書を読んで洗濯機の基本的な使い方を知ることからはじめます。

更に洗濯機に付いている様々な機能を知る事で、より効率よく、上手に使いこなせるようになります。

効率よく使えば、日常生活の無駄がなくなります。

衣類によって機能を上手に使い分ければ、失敗もなくなります。

これと同じで無駄(遠回り)を省いて、自分を上手にコントロールしていくには、まずは自分自身を知る事です。

早速、自分を知る方法を紹介していきたいと思います。

① ブレインダンプ

ブレインダンプは過去記事でも紹介してますので、詳細は下の記事をご覧ください。

ストレスがなくなるブレインダンプの効果

ブレインダンプのやり方がよくわからない方に向けて、今日から簡単にブレインダンプが行えるテンプレートも用意しています。

簡単に潜在意識を書き換えるワーク

こちらは220円の有料教材ですが、定期的にダウンロードされています。

ご購入してくださった皆様、この場を借りてお礼申し上げます。

ちなみに私も使っています。

このように自分でデコって楽しんでいます(笑)

私は字と絵が下手なので、全て印刷して貼ってます。(↑は雑誌の切り抜きを使っています)

検索するとデコ用の可愛いフリー素材を配布しているサイトも多数あるので、自分がワクワクするようなデザインにアレンジしてみてくださいね。

デコラッシュ
https://bungu.plus.co.jp/deco/download/

教材では最後に1つ1つ解説をつけているので「ブレインダンプで自分の思考を書き出したけど、書き出した内容から潜在意識が読み取れない。自分の潜在意識がわからない」とお悩みの方におすすめの商品です。

宣伝になってしまいましたが、興味のおありの方は是非ダウンロードしてみてくださいね。

>>ダウンロードはこちらから

② 過去を思い出す

どんな事でもよいのですが、過去のネガティブな出来事を思い出してみてください。

思い出した時の「今、現在の」感情、思考、言いたい事…。

ここから自分の本音や思考の癖を見つけていく方法です。

何個か思い返してみるとネガティブだと感じる事は、大体いつも同じような内容ではありませんか?

同じような出来事でイライラしたり、落ち込んだり、悲しんだり、不安を抱えていたりするはずです。

このようにパターン化されているものが自分の思考の癖です。

③ ニュース、ネットを見る

ニュースやネットを見て自分が感じた事、思った事から自分の潜在意識を探っていく方法です。

「② 過去を思い出す」と似ていますが、過去のネガティブな事を思い出したくない方は、自分と無関係な外側の情報から自分の潜在意識を探ってみてください。

ただし、SNSなどで他者の意見は読まないようにしてみてください。

他者の意見と自分の意見がすり替わってしまうのを防ぐためです。

まずは自分がどう思ったか?どう感じたか?どのように捉えたか?

自分が純粋に感じた本音を記録しておいてください。

紙に手書きで書いても、携帯のメモ帳に打ち込んでもどちらでも構いません。

自分を知る方法として過去の記事も参考にしてみてください。

自分の潜在意識を知る簡単な方法

知ったら納得する

良いところも悪いところも含めて自分の事を知った後は、納得する事が大切です。

納得というより認めると言った方がわかりやすいかも知れません。

実は私ってこんな風に思っていたんだね~。

実は私ってこういう思考があったんだね~。

など、ただ納得するだけです。

違う!私はそんな風に思ってない!

と納得出来ないままでいると、いつまで経っても心がモヤモヤしたまま満たされません。

足りない何かを一生懸命付け足して、必死に満たされたふりをする事になります。

先程書いた通り、この段階で納得出来ない方は今無理して納得する必要はありません。

まずは自分を癒す事からはじめてみてください。

自愛の記事は過去にも書いています。

サイトマップの「自愛、自分を許す」のカテゴリー記事をお読みください。

納得したら行動する

納得する、認める事が出来たらその次は行動する事です。

例えば自分を知って「今までは失敗を恐れて(出来なかった自分を嫌いになりたくなくて)行動に移せずに終わってしまう事が多かったけれど、これからはもっと積極的に行動してみたいな」と思ったなら

ほんの少しだけ、小さな事からでいいので積極的に行動してみる。

行こうと思っていたお店に行ってみる。

会いたいと思っていた友人に連絡をしてみる。

転職しようとか、家を買おうとか、出産しようとかそんなエネルギーの大きいものを目指す必要はありません。

前回の記事で「変わる努力をしたくないから、被害者になって逃げている」のようなニュアンスの事を書きましたが、ダメな自分を変えようね、血のにじむような努力をしようねと言っているわけではありません。

変わるというのは「ない」→「ある」に視点を変えてみようという意味です。

「自分を責める事、痛めつける事をしている私」から→「自分を必要以上に責めない、大切にする私」変わる努力をしようねです。

汗水かいて働こうとか、無理なダイエットをしようとか、正社員になろうとか、そういうのが変わる努力ではないので間違えないようにしてくださいね。

そのような変わる努力は、思考を修正して変えれば後から勝手についてきます。

行動も同じです。

1分でも1個でも1㎜でも、ほんの些細な行動でも「行動した」のと「なにもしない」のでは大違いです。

無理して大きな行動、特別な行動をしようとしなくてもいいんです。

それにあなたにとっての「普通、当たり前、そんなのやったうちに入らない」は、他の人からしたら「凄い!」と感じる場合だってあります。

これは次の記事で詳しく書きますね。

最後に

今回は「自分と向きあうのが辛い人への効果的な方法」というタイトルでしたが、自分と向きあうのが辛い人は無理して向きあう必要がないという身も蓋もない話で終わってしまいましたが、まずは自分と向きあうのは後回しにして自分を許す&癒す事(自愛)からはじめてみてください。