潜在意識を知らずに大金を引き寄せた話(1)

こんにちは。愛沢 恵(めぐみ)です。

私が潜在意識や引き寄せの法則を知ったのは20代前半でしたが、まだ潜在意識や引き寄せの法則を知らなかった19歳の頃に大金を引き寄せたお話をしたいと思います。

不労所得で月収100万円

幼少期から貧乏な生活を強いられていた事も祟って、10代の頃の私はお金に対してとても貪欲でした。

やりたい事も、欲しい物も山のようにありました。

ある日、頭の中を整理するためにノートにこれからやりたい事を書き出しました。

当時私が書いたのは

・車の免許を取る

・新車を買う

・パソコンを買う

・iPodを買う

・洋服を買う

覚えているのはこのくらいですが、他にも色々書いた記憶があります。

実は上記の望みは書いてから数か月後には全て実現しました。

何故かというと、収入が月100万円になったからです。

これは当時の勤務先の収入が上がったわけではなく、いわゆる不労所得が当たって得た収入です。

10代の頃の私は携帯電話(ガラケー)で個人ホームページを作成するのが趣味でした。

個人ホームページ向けのランキングサイトも運営していました。

まだパソコンを持っていなかったので携帯電話の小さな画面でタグ打ちをしていましたが、今では考えられません(笑)

とにかくホームページを作るのが大好きだったので、ページ上に広告を貼ってその広告収入で食っていこうと考えていました。

今でこそアフィリエイト業界は飽和状態ですが当時は世間の認知度も低く、周りに説明しても「?」で返される始末でした。

(今は本格的なアフィリエイト業務は行っていません。アフィリエイトに関する質問にはお答えしかねます)

話しは戻り、入金が始まってからの最初の数か月は天にも昇る心地でした。

私は幼少期から勉強も運動も遊びも何をやらせてもダメな子供でした。

極度の人見知りで、容姿も悪かったので小学生の頃はクラスメイトから「暗い」「無口」「ブサイク」と呼ばれていました。

ちびまる子ちゃんに出てくるハマジのような容姿の男子にブサイクと言われるのは大変心外でしたが(笑)

そんな劣等感の塊で何一つ自慢出来る事も誇れるものもなかった私が、初めて手に入れた自慢できる事です。

成金モード全開になるのは誰もが予想出来ますよね(笑)

今思い出しても、過去の私は本当に嫌なやつでした。

当時の友人もよく付き合ってくれたなと感謝の気持ちでいっぱいです。(その後、友人ひとりひとりに直接謝りにはいきましたが、それでも今も変わらず仲良くしてくれているのはありがたいことです)

転落人生が始まる

月収100万は年収にすると1200万円です。

今考えると年収1200万円クラスはこの世に山のように存在しているので大した事はありませんが、それでも当時19歳の私にとって毎日何もせず月収100万はものすごいことでした。

月収100万円も半年過ぎた辺りから、罪悪感と恐怖で毎日悪夢にうなされるようになりました。

幸せ慣れしていないので私がこんなに楽をしてお金をもらっていいのか?

(ネットが苦手な人からすれば苦行ですが、私にとってホームページを作る事は楽しい事だったので、楽だと思っていました)

世の中の人はみんな苦労して稼いでいるのに、私は苦労もせずに100万円ももらう価値があるのか?

(補足ですが、楽=ダメ、お金を稼ぐ事=苦労しないといけないという思考です)

自己評価が低く自分に自信がないので、段々と大金を受け取る事に抵抗を感じるようになりました。

これだけたくさんの罪悪感と恐怖心を毎日垂れ流しにしていたわけですから、それはそれは酷い日々が続きました。

空き巣に何度も入られたり、悪徳業者の勧誘が毎日のようにあったりその他にも色々とありました。

当然ではありますが、一年後には広告収入も一気に減りホームページを全て閉鎖する事になりました。

ちょうどこの時期に初めて潜在意識を知りました。

潜在意識の勉強をしてからは私の望みが現実化した要因も、収入がなくなってしまった要因もどちらも理解出来るようになりました。

次の記事に続きます。

潜在意識を知らずに大金を引き寄せた話(2)