自分磨きは自分の為?他人の為?

こんにちは。愛沢 恵(めぐみ)です。

今日は潜在意識の観点から、自分磨きについてお話していきます。



自分磨きとはなにをする事?

皆さんは自分磨きと聞くとどのようなことを思い浮かべますか?

・ダイエットをする
・メイクの研究をする
・おしゃれをする
・エステに通う
・脱毛サロンに通う
・洋服を買う
・美容整形をする
・マッサージに通う
・ジムに通う
・スパに行く
・運動を始める
・食事に気を使う
・規則正しい生活をする
・読書をする
・勉強をする
・資格をとる
・習い事をはじめる
・料理をする
・美容院に行く
・ネイルをする
・旅行にいく
・パーティに行く
・交流会に行く

など世の中には自分を磨く為の方法が、ありとあらゆるところに溢れています。

自分の心を満たすという行為は自分で自分のご機嫌を取るために必要不可なことです。

彼がああしてくれないから、友達がこうしてくれないから。

第三者に「頑張って私のご機嫌を取ってよ」と押し付けるのは大人のする思考ではありません。

それが許されるのは赤ちゃんまでです。

自分磨きは誰のためにする?

・好きな人によく思われたいから
・好かれたいから
・みんなに尊敬されたいから
・一目置かれる存在になりたいから

このように自分以外の誰かに対して承認してもらいたいからする自分磨きも私はとても良いことだと思います。

結果的に得られるものがあれば、きっかけは何でもいいのではないでしょうか。

しかしあまりにも「第三者からの賞賛」に執着しているのは、精神衛生上よくないのでこれだけは伝えておきます。

人は最初から輝いている存在なのだと。

誰もが生まれたては輝いている

昔、金運を上げるためにお金磨きをしていた事があります。

初めに中性洗剤で水洗いし、ペーパータオルで水分を拭き取ります。

そして100均に売っているシルバー磨きシートで1枚1枚磨いていきます。

これが驚くほど汚れが落ちます。

どんなに外見がピカピカのお金でも、シートが真っ黒になります。

ひたすらゴシゴシと磨いていくと、段々シートが汚れなくなってきます。

これでピカピカのお金が完成します。

しかしこれはお金磨きというより、お金戻しですよね。

お金を綺麗にしたのではなく、元のお金(本来の状態)に戻しただけです。

年月が経って、色々な人の手に渡り、時には乱雑に扱われ、徐々に汚れが付着していったお金たち。

一番最初の出来たてのお金はとても美しくピカピカに輝いています。

人も一番最初の生まれたては皆美しく輝いている存在です。

年月が経つにつれ色々な事を学び、色々な情報に触れ、色々な経験をする事で少しずつ思考の汚れが溜まっていきます。

特に悪い思考をしていなくても小さな汚れは溜まっていきます。

長年、人が住んでいない部屋にも塵や埃が溜まるようにです。

血眼になって歯を食いしばりながら足りない何かを足そうと頑張らなくても、みんな元々輝いているんです。

そうは言っても、元には戻れない

「でも私はもうドロドロに汚れてしまったの。元には戻れない」

そう思うなら少しずつでも汚れをこすって落としていけばいいだけのことです。

汚部屋住人が「もうこの家は元には戻らないの」と嘆いていたらどうでしょうか?

「いいからとっととそこにあるゴミを捨てなさい」と思いますよね(笑)

勿論、お金もとても古いものやあまりにも汚れが酷いものは出来たての状態までは戻りません。

汚部屋も長年の汚れやサビなどで新築に戻すのは難しいです。

しかし汚い状態と普通の状態だったらどちらの方がいいですか?

どちらの方が魅力的に感じますか?

新品同様でなくても、新築でなくても、少しでも綺麗なものの方が気持ちいいですよね。

自分磨きは本来の姿に戻す作業

足りない何かを足すために自分磨きを行っていると、どこかでつまづいてしまいます。

不足を補おうという思考が強いので、いつまで経っても満たされることはありません。

自分磨きは不足を補うためのものではありません。

・自分を心地よくするため
・自分を大切にするため
・自分のご機嫌をとるため
・自分を笑顔にするため
・自分を明るくするため
・自分のモチベーションを上げるため
・自分の魅力を更に引き出すため

そして本来の自分に戻すための作業です

その結果として、彼に好かれたり、友達から尊敬されたり、周りを勇気づけたり、人を笑顔にしたりするんですね。

自分磨きは自分の為?他人の為?

答えはどちらの為でもあります。

自分の為にやっていることが結果的に人様の笑顔に繋がる。

とても素敵な幸せの連鎖ですね。

自分磨きのまとめ

① 結果を得られるなら動機はなんでも構わない。

② 過剰な「他人からの称賛」を求めている場合は要注意。

③ 人は生まれた頃は皆、美しく輝いている存在である。

④ 汚れを拭いて本来の姿に戻す事を意識する。

⑤ 足りない部分を補う為に自分磨きをしない。

⑥ 自分を喜ばせる事に集中していれば自然と周りも笑顔になる。